おはようございます。
なぜこんなにテンションが高いタイトルなのかというと、それはヒューゴー君のせいです。
前話にて【一緒に暮らすルームメイト誰とも知り合えてない】という悲しい事実が発覚した一匹狼のヒューゴー君。
家にいながら「見知らぬ人に囲まれてる！」の緊張ムードをつけてしまう彼を、なんとかしてあげたいなぁと思いました。
ドキドキ…
「こんにちは〜」（ささやくように）
顔面が硬直しています。
冬なのに初手で暑すぎる文句を言うヒューゴー君。
ソフィアちゃんはお日さまのような笑顔でヒューゴー君の話を受け止めてくれました。
ソフィアちゃんの明るさにつられてヒューゴー君も笑顔に！
噂話なんかをしたりして…
友情のはぐ！！
ひゅぅーっ！！
その後も二人の会話は止まらず、洗面所を出てからもどちらかが一方を追いかけ、ずっとお喋りをしていました。
二人はほんの数分で素敵なメモリーをたくさんつけたのです。私は思いましたね。
もう付き合っちゃいなyoって。
ところ変わってこちらはジェブくん。
ジェブ君はユキちゃんと楽しくお喋り。驚いたことにこの二人も、自律会話であっという間に友情ゲージを伸ばし「いい友達」にまでなっていました。一匹狼のユキちゃんと善人だけど陰気なジェブ君。相性が良かったりするのでしょうか。
けれどもジェブ君の心持ちは複雑なようでした。
信用するにはもう少しの時間がかかりそうです。
マルコムはモーガンちゃんとお喋り。
「君のパジャマはゴミだな」と煽り、
モーガンちゃんのジョークを聞き、
「低俗だ！つまらない！」と煽りました。
正気？
ルーカス君はチェスをしたり、
みんなの朝ごはんを作ったり、
あいかわらずの安定ぶり。今のところ「マヌケ」な一面は出てきませんね。
ウォルフガング君はデジャヴかなってぐらいやってることが一緒だったので割愛します。
ーーーーー
交流を深めるためにもみんなでお出かけしたいと思います。
出かけるとなるとカラオケやナイトクラブばかりを選んでしまうのですが、現在はお昼の12時。どちらもまだ少し早い感じがしますね。
ひとまずごはん屋さんにでも行きましょうか！
マルコムの実家、OasisSpringにあるごはん屋さんにやってきました。
ちなみになのですが……
私はGood Lifeまえがみさんワールドの大ファンであるため
このように、ごく自然に、当たり前のように、まえがみさんのオリシムさんが生きていらっしゃいます（ここで働いていると知らず訪問したため、ぎゃあ！となりました）。
この場を借りてまえがみさん、大切なオリシムをお借りしていること、そして彼らが私のワールドを明るく照らしてくださっていること…深い深い感謝を申し上げます。（思いがけずの登場をさせてしまいすみません。）
ただ前田マカロニさん、店員キャリアは後で外しておきます。やるにしてもスラニのバーとかでやってもらった方が似合いますからね！
ユキちゃんは前田マカロニに惚れました。
なかなか楽しそうではありませんか！
食事に行くとたくさん会話をしてくれるのが良いですね。
やはりこういった空間で、一番場をリードしてるのはモーガンちゃん。いろんな人に話題提供をして、聞き役にもなって…心の底からいい子だと思います。
美人なアフロ店員。
美味しそう！
ウォルフガングはミルクを飲みます（脳内設定）。
素晴らしい品質の料理を作ってくれたシェフ、あやしいものでは。
料理スキルを上げた記憶がない自シムですが、きっとここで鍛えられたのでしょうね。
クマチャンっ！
マルコムは文句を言っていますが。
ルーカス君も思わずこの顔です。
だけどね。実はマルコムについて気になることがひとつあるんです。
それはね、マルコムがモーガンちゃんのことを…
めっちゃ見るんです
ソフィア「マルコム君、ボーッとしてるけど大丈夫？」
意味深なことを言うマルコム。
モーガンちゃんは片付けられてしまうのでしょうか。
しかし善人で天使のモーガンちゃんは、今日もばつぐんの切れ味。
マルコムと話が弾んでいるなあと思いながら二人を見守っていた時のことです。
そりゃあマルコムもこんな顔になっちゃいますよね。
食べて
しゃべって
笑って
地獄のような昨日と比べたらだいぶ前進したんじゃないかなあ。
最後にソフィアちゃんがこんなかわいいポップアップを出してくれました。
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