本日は自シムとそのクラブ活動についての記事です。
※ご注意※
Wicked Whims拡張機能についての記述があります。苦手な方は閲覧にご注意ください。
クラブ「悪い★やつら」
私は悪人プレイが好きにも関わらず、「悪のキューピッド」や「社会の敵」「連続ロマンチスト」などをプレイするときに、どうしても後半ひよってしまい「みんなから嫌われてる…！お友達ほしぃ…!!」とウォルフガング化してしまう人間です。
ならば同情できる余地のない、徹底的な悪を作ろうと思ってこさえたのが彼らです。
全員悪人で救いようのないクズを作ったつもりでしたが、けっきょく途中からひどく愛着が湧いてしまい、仲良しクラブを結成するに至りました。
それが「悪い★やつら」。
悪い★やつらリーダー
「あやしい ものでは」
彼らは現在、著しく倫理の破綻したセーブデータでギャラリーからお借りした素敵なスラム街に仲良く暮らしています。
悪い★やつらの活動内容は「いたずら・喧嘩・いじわる・盗み・ダンス」。
クラブのたまり場はストリップクラブ。ご安心ください。女性の裸体は出てきません。
当ワールドのストリップクラブはこちらです。
ぱんだらんど
夜のMagnolia Promenadeにそびえ立つ「ぱんだらんど」。
ぱんだが接待をしてくれ
ぱんだが給仕をしてくれ
ぱんだが踊ってくれる。
夢のような施設です。
管理人のノーム達
子どもの頃にテレタビーズから受けたトラウマを再現した内装で、色とりどりのぱんだたちと交流ができます。
ワールドには他にも「パッチーらんど」「クマさんらんど」などがありますが、あまりにも似た内容なので割愛します。
ぱんだらんどの従業員達
WickedWhimsは非常に拡張性の高いMODで、さまざまな機能が実装されますが、中でも私がかなり気に入ってしまったのがこの「ストリップクラブ」。
ぱんだらんどはDJブースも完備
しかしつねに裸のお姉さんが踊ってるとなると、行けるシチュエーションは限られてしまいますよね。カップルでも行きづらいものです。
いつでも行けるようにと考えた結果がこの「ぱんだらんど」です。
ちなみにホステスであるぱんだはこのように誘惑モーションを使ってきてくれますが、恋愛ゲージは出ません。あくまでビジネスなのです。
心は冷たいぱんだ
こういった仕様もストリップクラブを大変気に入ってる理由のひとつです。
自シムの話をしようとしたらほとんどぱんだらんどの話になってしまいました。
自シム達は現在Basemental gangsを遊びつくすため「ラ・コーサ・シムストラ」というマフィアに所属して生計を立てています。
こちらもいつか記事にしたいと思うものの、あまりよろしくない内容なので悩みどころです。
悪人同士にもヒエラルキーはある
今日はお見せできる内容として、クラブ活動を楽しむ彼らのSSをご紹介しようと思いました。目に優しくない色合いについて先に謝罪いたします。ちなみに、悪い★やつらのメンバーは全然仲良くありません。
クラブの下剋上を試みた結果
考えてみたら私は、シム同士が仲良しだと思えるセーブデータがほとんどありませんでした。
思い思いに過ごす悪い★やつら
ョーカーは盗み癖持ちです。
基本的にクラブ活動の間は常に盗みを働いています。「いやそれモロ見えだったでしょ」という時も盗みを成功させているのでたいしたものです。
派〜手〜ちゃんは幼稚な悪人。
悪夢みたいな光景ですね。
あやしい ものでは はブラザーでダンスマシーンの悪人。
クラブ活動内容に「ダンス」があるせいもありますが、それにしてもうんざりするぐらい、ずっと踊っています。
ポール貫通ぱんだ
うぉ〜ボーイズ君は忠実な悪人。
正直このクラブ唯一の良心だと思っています。彼を見てると癒されます。
ぱんだにチップをばらまく客
テルヨシはもともとタウニーでしたが
ヴァンパイアに血を吸われすぎるとヴァンパイア化してしまうMODを入れていた時に、ヴァンパイアになってしまいました。よくプスプスと焦げています。
写真中央のDJ★MARS君は私なりにイケメンに作ったのですが、影が薄くてほとんど記憶に残る行動をしてません。そのためスクショもこの一枚です。
まとめ
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます！
記事にして初めて気がつきましたが、半数が半裸なんですね私のシムは。
何はともあれぱんだらんどはとても楽しい施設です。
機会がありましたらぜひお試しください！
To be continued
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