ティーンパーティーでいい感じになったモーガンちゃんとデュアン君を引き裂くため、二人の元へ(プレイヤーに)派遣されたマルコム。
先ほどまではパーティーの輪から外れて無関心に宿題をしていたマルコムですが、いちど「無礼な自己紹介」を指示したら堰を切ったように意地悪が止まらなくなりました。
あんなに楽しそうにお喋りしていたモーガンちゃんもマルコムの顔芸を見てそそくさと退散。
マルコム、やった!
デュアン君とモーガンちゃんを引き離すことに成功したよ!(下衆)
デュアン君とモーガンちゃんを引き離すことに成功したよ!(下衆)
ターンは続く。目的は達成しましたがマルコムの理不尽な排撃は終わりを見せようとしません。
デュアン君もこの顔…ごめんね。「スラニに帰りてぇ」と思わせてるかもしれない。スラニに悪人はいないものね。(意地悪はいるけども)
デュアン君のマルコムへの第一印象は「失礼」。妥当。
そしてマルコムは
ターゲットをモーガンちゃんに変えました。
もう少しで不幸に(悪人の特質により)
モーガンちゃんへの誹謗が終わり満足したマルコム。
この二人かわいいのでよくポーズMODで遊んだりしてるのですが、自律で仲良くなるのはやはり難しいのでしょうか。
でもね、私は驚いたんです。
モーガンちゃんから見たマルコム、第一印象めっちゃいい。
非常に魅力的であると・・・ナルホド・・・
「みんな俺のことを見てる…見てる…」
話も滑り散らかすし自意識過剰も爆発するしで散々。君、パーティー中ずっと自分自身を激励してないか?
こちらは正反対すぎる弟。
ルーカスは気分がノッています。すごい。初めて行った全員初対面のパーティーでこんなことに…!陽キャだ…!!(逃げろ!!)
しかしそんなコミュ強オバケのルーカス君もマルコムとは会話せずに別部屋へ回避。危険察知能力も高いなんて…!できた男。
土曜日のパーティー中に宿題を終わらせるマルコム。さすが腐ってもランドグラーブ家の子息ですね。育ちが良いのか、A評価を取らないとナンシーさんに殺されるのか。いずれにせよ立派なことだと思います。
ところでこのワールドのマルコムには妹がいます。マルコムの話し相手になって欲しかったので、彼女もティーンにしました。
彼女はワールドで初めてのアセクシャル。ちょっと世帯操作しましたがすごく良い子です。
パーティー中も満遍なくいろんな人と話してるようでした。マルコムが一人でいると、話しかけに来てくれましたが…
一言で会話を終わらせるマルコム。マリリン・ランドグラーブも「無…」ってなってます。ところでこの座ってる時に膝に手を置いて、首をクイクイやってる動きが好きすぎて一生見てしまうのは私だけですか?
ちなみにジョニーさんとも兄弟関係を復活させてます。ジョニーさんと両親の縁は切れたままですが。
兄貴可愛いですね。「ごめん、忙しいから」
みんなそれなりに(ウォルフガング以外は)パーティーを楽しんでいるようでしたが、ヒューゴー君だけがずっと周りと喋りません。
一匹狼には辛かったかなあと思いムードレットを確認すると
こんなかわいいムードレットをつけていました。穏やかなシムなので周りのみんなが楽しそうで幸せなのね…!ヒューゴー君、仏だね。料理もうまいし、社会人になって最終的に一番モテるのは君のような人だよ!
鏡を見てさっぱりするソフィアちゃん。彼女も満遍なくいろんなシムと話していましたね。ウォルフガング君にも話しかけてくれた数少ないシムの一人。
服装を褒めてくれました。やさしい。
まあちょっとね、ハードル高かったよね。
モーガンちゃんがヤバイ。
帰りましょう。
そんなこんなで楽しいパーティーの時間は終わり。良い初対面になっていたらいいな。家に帰ってゆっくり関係欄を見るとしましょう。シェアハウスはみんな知り合えたのだろうか。……ウォルフガング君は100%知り合えてないでしょうね。
千鳥足のモーガンちゃん。
気をつけて帰ろう。。
読んでいただきありがとうございました!
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